カウンセリング実績14年。愛知県名古屋市でアダルトチルドレン・認知行動療法・伝わる会話が受けられるカウンセリングルーム。

カウンセリングルーム Your Place 

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営業時間

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アダルトチルドレンを克服するとどうなる?7つの未来の姿

「生きづらさから解放されたい」
「人の顔色をうかがわずに生きたい」
「もっと自分らしい人生を送りたい」

そんな思いを抱えながらも――


『アダルトチルドレンを克服したら、
 具体的にどう変われるの?』

『今の自分から変われる気がしない……』

と、未来の自分を
イメージできずにいる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

アダルトチルドレンの生きづらさは、
幼少期の家庭環境で身につけた
考え方や行動パターンが、
大人になった今も影響している場合があります。



たとえば、

・相手の顔色をうかがう
・嫌なことでも我慢する
・自分の気持ちよりも他人の期待を優先する

こうした習慣は、長い時間をかけて
身についたものだからこそ、

変わるまでの道のりが見えず、
不安になるのも無理はありません。



ですが、
今の自分が当たり前だと思っている
考え方や行動も、少しずつ変えていけます。

自分の感情に気づき、思い込みを見直し、
これまでとは違う行動を試していく。


その積み重ねによって、
人との関わり方や、
自分自身への見方が変わり、
生きやすさを感じられるようになっていきます。

 

実は、
心の問題を克服していくためには、

問題を乗り越えた先にある
「今とは違う、明るい未来の自分」
を想像する力も大切
なんです。


なぜなら、
今よりも良くなっている
自分の姿をイメージできると、

「自分も変われるかもしれない」

という希望が生まれ、
一歩踏み出すきっかけになるからです。



そこで今回は、
アダルトチルドレンを克服した先にある
「7つの未来の姿」をご紹介します。


この記事を読むことで、
”今まで想像できなかった自分の可能性”
に気づき、


本当はどんな自分になりたいのか、
”自分の心に目を向ける”きっかけになります。

『自分もこんな風になれたらいいな』

そんな、
あたたかな未来を見つけながら、

読み進めてみてくださいね。

 

7つの未来の姿

今の自分に「できる・できない」という
物差しを当てはめず、
少しだけ肩の力を抜いてみましょう。


『本当は、どうなりたい?』

ご自分の心に優しく寄り添い、
心の声に耳を傾けてみてください。


未来の自分を思い描くことは、
これからの人生を考える第一歩
になります。
 

未来1.自分に素直になれる

まずは、
感情面からお話ししていきますね。


アダルトチルドレンの生きづらさが
和らいでいくと、

自分の感情に気づき、

その気持ちを大切にできるようになります。


「嬉しいときは、素直に嬉しいと感じる」

「悲しいときは、悲しいと認める」

「嫌なときは、嫌だと感じてもいい」


自分の気持ちを取り繕ったり、
ごまかしたりせず、


ありのままの感情を受け止められる
ようになります。
 


実は、
自分の感情をうまく理解できず、
戸惑っている方は少なくありません。



たとえば、
嫌だと感じたときに
気持ちを伝えたら、

「冗談じゃん」
「大したことないって」と、

からかわれたり、軽くあしらわれたり
した経験はありませんか?


『えっ、勇気を振り絞って伝えたのに…』
『私がおかしいのかな…』

と、自分自身の存在価値や
自分の考え方まで疑ってしまう。



こうした経験が重なると、
本心を表現するのが怖くなり、

無意識に、
自分の感情を
抑え込んでしまう
人もいらっしゃいます。

 

・怒っていい場面でも、笑顔でやり過ごす
・嬉しいのに、素直に喜べない
・泣きたいほど悲しいのに、我慢する


特に、
幼い頃から親に気を遣い、
迷惑をかけないようにしてきた方や、

『ネガティブな感情を出してはいけない』

逆に、
『ポジティブな感情を出してはいけない』

という
思い込みを持つ方もいらっしゃいます。




また、
相手からどう思われるかが気になり、

いつも相手の感情に意識が向いていると、

自分の本当の気持ちを
見失ってしまう可能性もあります。



気持ちを抑え続けた結果、
知らず知らずのうちにストレスが蓄積し

ある日、
感情があふれ出してしまう人も
いらっしゃいます。


あなたは、
自分の素直な気持ちに気づき、
それを大切にできていますか?

 

自分の気持ちを大切にできるようになる

アダルトチルドレンの克服に向けて
取り組むと、

『嫌われるかもしれない』
『怒られるかもしれない』

といった
不安に振り回されにくくなります。


相手の反応ばかりに向いていた意識を、
自分自身にも向けられるようになるため、


本当はどう感じているのかに
気づきやすくなる
んです。
 


さらに、
『自分の気持ちを表現するのは悪いこと』
という思い込みが和らぐと、


自分の感情を否定せずに受け止められる
ようになっていきます。
 


ただし、
感情を大切にするのは、
感じたままに相手へぶつける
という意味ではありません。


自分の気持ちを理解したうえで、
どう表現するかを選べるようになる
ことが大切です。



すると、
嬉しいときは素直に喜び、
困ったときは「助けてほしい」と伝え、

受け入れられないことには
「難しい」と言えるようになっていきます。


自分の気持ちに嘘をつかず、
相手にも伝わる形で表現できる。


そんな自分を目指していきたいですね。

 

未来2.やりがいや生きがいを感じられる

アダルトチルドレンの中には、

自分の可能性を信じられず、
無力感や絶望感を抱えている方も
いらっしゃいます。


「私にはできない」

「どうせ私なんて……」

自分の価値を低く見積もり、
知らず知らずのうちに
自分の可能性をせばめていませんか?



もし、

『私は幸せになれない』
『私は幸せになってはいけない』


という思い込みがあると、

幸せになるための行動を
起こしにくくなってしまいます。



せっかく嬉しい出来事があっても、
素直に喜べなかったり。

自分にはもったいないと感じたり。

 

「幸せ」を感じ、受け取ること自体が
難しいと感じる方もいらっしゃる
かもしれません。

 

自分の望みや生きがいを見つけられるようになる

アダルトチルドレンの克服に向けて
取り組むと、


こうした思い込みを見直し、
自分の幸せを大切にできるようになります。


思い込みによる制限から解放され
これまで見過ごしていた、
”今ある幸せ”にも気づけるようになります。


また、
相手を優先する考え方から、
自分の気持ちや望みも大切にする
考え方へと変わっていきます。


すると、
これまで他人のために使っていた
時間やエネルギーを、
自分のためにも使えるようになります。


その結果、
これまで見えなかった
可能性や希望に目を向けられるようになり、


日々の暮らしの中に楽しみをみつけ、
今を楽しめるようになっていきます。


さらに、
自分への見方が変わり、
行動にも変化が生まれます。

「どうせできない (◞‸◟) 」
と諦めていたことにも、


「まずはやってみよう (੭ु´・ω・`)੭ु 」
と少し前向きに
思えるように
なるかもしれません。

 

自分で目標を考え、
目の前の課題に取り組む。


そして、
小さな達成を積み重ねる中で、
「私にもできた」という
喜びを感じられるようになります。



もちろん、何もかもが
思いどおりに進むわけではありません。


うまくいかないときにも
自分を必要以上に責めず、

『次にどうすればよいかを考えられ』
ようになるのも、大切な変化
です。

 

日々の小さな喜びや
達成感が積み重なることで、


やりがいや生きがいを
感じられるように
なっていくでしょう。

 

未来3.柔軟な思考になれる

長年身についた考え方や行動パターンを
変えるのは、簡単ではありません。

これは、アダルトチルドレンの
生きづらさにも当てはまります。


たとえば、

・何か問題が起きると、
 すぐに『自分が悪い』と考えてしまう。

・自分の考えに自信が持てず、
 周りの意見に振り回される。

・失敗すると、
 『すべてダメだった』と感じてしまう。


こうした考え方が習慣になっていると、
同じような悩みが繰り返されることがあります。

 


特に、物事を

「正しいか、間違いか」
「成功か、失敗か」

と、極端に捉える”白黒思考”は、
アダルトチルドレンによく見られる
思考パターンです。

 


白黒思考が強いと、
完璧主義におちいる可能性もあります。


自分にも他人にも厳しい基準を設け、
少しの失敗も許せなくなってしまうのです。


では、どうすれば
考え方を変えていけるのでしょうか。

 

自分を縛る思い込みを見直し、柔軟に考えられるようになる

アダルトチルドレンの克服に向けて
取り組むと、


自分がどのような場面で、
どんな考え方をしやすいのかに
気づけるようになっていきます。


そして、
これまで”当たり前”だと思っていた
考え方を、

別の角度から見直せるようになるんです。
 


たとえば、

『失敗したから、私はダメな人間だ』

という考えが浮かんだとき


新たな捉え方として――

『失敗したのは事実だけれど、
それだけで人間としての価値が
決まるわけじゃないよね』

と、心から納得できる
別の見方ができるようになります。



また、

「自分が正しいか、相手が正しいか」

という二者択一ではなく、


善し悪しの判断をくだすことなく

『お互いに、
 違う考え方を持っているんだな』

と、あるがままに受け止められるように
なるかもしれません。



このように、
白か黒かだけで判断せず、

その間にあるさまざまな可能性を
考えられるようになると、
選択肢も増えていきます。


どちらかしかなかった選択肢も、
視野が広がることで、

さまざまな角度から物事を解釈でき、
行動の幅も広がっていきます。



さらに、
物事の捉え方が変わると、
感情にも変化が生まれ、


ネガティブな感情に
振り回されにくくなっていく
でしょう。


もちろん、
何でも曖昧にすれば

よいわけではありません。


大切なのは、
一つの考え方だけに縛られず、
状況に応じて柔軟に判断できるように
なることです。

『絶対にこうでなければならない』

そんな思い込みに気づいたら、
ほかの考え方も探してみる。



この世に「絶対」と言い切れるものは、
案外少ないのかもしれませんね。


物事の大半は、白でも黒でもない。
グレーの色が濃いのか、薄いのか。

さまざまな考え方の間を行き来しながら、
自分なりの落としどころを見つけていける
ようになります。

 

未来4.自分の良さに気づける

「未来3.柔軟な思考になれる」では、
極端な考え方が和らぎ、

物事を多角的に捉えられるようになると
お伝えしました。



実は、この柔軟性は、
自分自身への評価にも当てはまるんです。


アダルトチルドレンの中には、

『完璧でなければならない』

『人の役に立たなければならない』

『いつも周りに気を配るべき』

といった、
自分を縛る思い込みを
強く
持っている方がいらっしゃいます。


こうした思い込みが強いと、
「こうあるべき自分」を目指すあまり、
今の自分を認められなくなってしまいます。



たとえば、
どれだけ頑張っても、

 

『まだまだ足りない』

『もっと頑張らなければ』

『弱音を吐いてはダメ』


と考えてしまい、
できていることや自分の良さに
目を向けられません。


その結果、
常に不足感を抱え、
自分を否定してしまうことがあります。

 

他人と比べず、自分らしさを受け入れられるようになる

アダルトチルドレンの克服に向けて
取り組むと、


自分を縛っていた思い込みが和らぎ、
「こうあるべき」という基準だけで

自分を評価する時間が減っていきます。
 

「できることもあれば、苦手なこともある。
 それも今の私だよね」

「私の得意なことはこれ。苦手なことはこれ。
どちらも含めて私なんだ」


このように、
自分の長所も短所も含めて、

ありのままの自分を受け止められる
ようになっていきます。
 

すると、
自分の好きなことや個性、
魅力にも目を向けられるようになります。


「本当は、こうしてみたい」
「私は、これが好き」


そんな自分の欲求や願望も、
否定せずに認められるようになるのです。

 

もちろん、
自分の良さに気づくのは、
苦手な部分を改善しなくてもよい
という意味ではありません。


できない自分を責めるのではなく、
必要に応じて工夫したり、
誰かに助けを求めたりすればよいのです。

 

人は、自分を守るために、
さまざまな制限を身につける場合があります。


けれど、
その制限が今の自分にとっても必要なのかは、
改めて考えてみる価値があります。



「こうでなければならない」
という思い込みが、

あなたの可能性まで狭めているとしたら、
少しずつ手放していけたらいいですよね。


 

あなたには、
あなたならではの魅力があります。


誰かと比べて
優れているかどうかではなく、


自分自身の良さに気づき、
まずは自分が「わたし」を認めて

あげたいですね。
 

未来5.人との間に信頼感が育つ

人間関係は、私たちの生活に
大きな影響を与えます。


家族、友人、職場の人など、
身近な人との関係に悩み、
疲れを感じている方も
多いのではないでしょうか。


アダルトチルドレンの中には、
人との適切な距離感を保つのが
苦手な方もいらっしゃいます。


たとえば、

・嫌われるのが怖くて、
 相手の要求を断れない

・相手に『見捨てられるのではないか』
 と不安になる

・相手を信じたいのに、
 疑いや不安が消えない


こうした悩みの背景には――

幼少期の親との関係や、
人との関わりの中で身につけた
考え方が影響
しています。

 


幼い頃、
安心して甘えたり、
自分の気持ちを受け止めてもらったりする
経験が十分でなかった環境では、

人との関係に安心感を持ちにくくなる
傾向があります。



その結果、
相手に合わせすぎたり、
反対に相手を遠ざけたりして、

心地よい関係を築くのが
難しいと感じるのです。

 

では、どのように
変わっていけるのでしょうか。

 

相手を信頼し、安心できる関係を築けるようになる

アダルトチルドレンの克服に向けて
取り組むと、


自分自身への信頼感を育みながら、
人との関わり方を見直せるように
なっていきます。


「自分はどう感じているのか」

「相手は信頼できる人なのか」

「この関係は、
 自分にとって心地よいものなのか」


こうした視点を持てるようになると、

相手に合わせるだけではなく、

自分の気持ちも大切にしながら
関係を築ける
ようになります。
 


また、人間関係では、
お互いの境界線を尊重することも大切です。
 

たとえば、

「ここからは私の領域だから、
勝手に踏み込まないでほしい」

「ここからは相手の領域だから、
相手の考えや選択を尊重しよう」

このように、
自分と相手の領域を
区別できるようになると、

必要以上に相手に踏み込まれるのを
防ぎやすくなります。



また、
相手の問題を必要以上に背負ったり、
相手の言動をコントロールしようとしたり
することも減っていきます。


その結果、
無理に相手に合わせることなく、

「自分は自分、相手は相手」という
適度な距離感を保てる
ようになります。


さらに、
自分への信頼感が育つと、

困ったときには人を頼り、
受け入れられないときには断るなど、
自分の気持ちを素直に伝えやすくなります。



信頼関係は、
どちらか一方が我慢することで
成り立つものではありません。


お互いの気持ちや考えを尊重し、
無理のない関係を築いていく。


そんな人間関係の中で、
安心感や温かさを感じられる
ようになっていくでしょう。

 

未来6.負の連鎖を止められる

幼少期の家庭環境によって
心に傷を負った方の中には、

自分の子どもとの関わり方に
悩んでいる方もいらっしゃいます。


「親にされて嫌だったことは、
 自分の子どもにはしたくない」


そう思っていても、
子どもと接する中で思いがけず
感情的になってしまうことがあります。

 

たとえば、幼い頃、
感情的に怒る親が怖かった方の場合。


『感情的になる親はひどい』

『怒ってはいけない』

『感情を抑えなければならない』


と、自分に強く
言い聞かせてきたかもしれません。

 

ところが、
怒りを感じる自分を許せず、
感情を抑え込み続け、
ストレスが蓄積してしまうことがあります。


その結果、
子どもに対してイライラが爆発したり、
思わず怒鳴ってしまう。



そして、

『自分の親と同じことをしてしまった』

『子どもに同じ思いをさせたくないのに……』

と、ご自分を責めてしまう方も
いらっしゃいます。

 

こうした悩みの背景には、
育った家庭で身につけた
考え方や感情への対処方法が、
今も影響している
可能性があります。

 

子どもは、
親の言動や日々の生活を通して、
人との関わり方を学んでいきます。


たとえば、

・人間関係の築き方
・愛情の示し方
・物事の考え方や価値観
・感情への向き合い方
・挑戦しようとする姿勢


などです。


私たち自身も、
幼い頃に親との関わりの中で、
さまざまな考え方や行動パターンを
身につけてきました。


そして、
それらを無意識のうちに
繰り返しているのです。



このように、

「親から子へ、
 さらに次の世代へと」

考え方や関わり方のパターンが
受け継がれていく現象を

「世代間連鎖」と呼びます。
 


ただし、
親から受け継いだパターンが、
必ず子どもにも受け継がれる
わけではありません。

親を反面教師にして、
異なる関わり方を選ぶ人もいます。


自分の中にあるパターンに気づき、
違う関わり方を学ぶことで、
少しずつ変えていくことはできます。

 

負の連鎖を断ち切り、次の世代へ引き継がずに済むようになる

アダルトチルドレンの克服に向けて
取り組むと、


まずは、
自分の感情や
考え方のクセを理解し、
これまでとは違う対処方法を
身につけられるようになっていきます。

 

たとえば、怒りを感じたときに、
無理に抑え込むのでも、
感情のままにぶつけるのでもなく、


『私は今、怒っているんだな』

『何に反応しているのだろう?』

『どうすれば、落ち着いて対応できるだろう?』


と、自分の状態を理解し、
どう行動するかを冷静に選べるようになります。

 

また、
子どもを一人の人間として尊重し、

「自分とは異なる、
 気持ちや考えを持つ存在」

として、
向き合えるようになっていきます。



そのためには、
自分自身の心の傷と向き合い、
必要なケアを重ねることも大切です。

 

親にしてもらえなかった、

・気持ちを受け止めてもらうこと
・失敗しても責めずに見守ってもらうこと
・ありのままの自分を認めてもらうこと
・困ったときに助けてもらうこと
・安心して甘えさせてもらうこと

こうした関わりを、

最初から完璧に
子どもへ与えられなくても構いません。

 

うまくいかなかったときに振り返り、
必要であれば素直に子どもに謝り、
次の関わり方を考える。


そうした積み重ねも、
子どもとの関係を育む大切な経験になります。
 


自分が受け継いできた
パターンに気づき、

次の世代には、
違う関わり方を選んでいく。



その選択が、
負の連鎖を断ち切る第一歩になるのです。

 

未来7.自分軸で生きられる

人は誰でも、
褒められれば嬉しいですし、

誰かをガッカリさせれば
悲しくなるものです。


相手の反応を気にするのは、
ごく自然な感情です。



ですが、
相手からどう思われるかを気にしすぎて、

自分の気持ちや望みを
後回しにし続けてしまうと、

他人軸(親軸)で生きるようになり、
自分らしさを失ってしまいかねません。

 


たとえば、

・本当はやってみたいことがあるのに、
 親や周りの人から批判されるのが
 怖くて、諦めてしまう。

・自分では納得していなくても、
 相手に褒めてもらえる選択を
 してしまう。

・相手の正解を探し続け、
 自分の思いにフタをしてしまう。


こうした生き方が続くと――

いつの間にか、自分の人生なのに、
他人の期待を中心に選択するように
なってしまいます。


 

アダルトチルドレンの中には、
幼い頃から親の顔色をうかがい、
期待に応えようと努力してきた方も
いらっしゃいます。


そのため、
「自分が何をしたいのか」よりも、

『相手が何を望んでいるのか』を
優先するのが当たり前になっている
人もいらっしゃいます。



また、
自分の価値を信じられないと、

相手の評価によって
自分の価値を確かめようとする
人もいます。


褒められれば安心するけれど、
否定されると自信を失ってしまう。

相手の言動に一喜一憂し、
振り回されてしまう。


そんな状態では、
いつも相手の反応が気になり、
不安を抱えやすくなり
ます。
 

では、
自分軸で生きられるようになると、
どのように変わるのでしょうか。

 

他人の評価に振り回されず、自分で選択できるようになる

アダルトチルドレンの克服に向けて
取り組むと、


他人の評価や機嫌を中心にした
生き方から、

自分の気持ちや価値観を大切にする
生き方へと変化
していきます。
 


自分軸で生きるとは、
わがままに振る舞ったり、
他人を無視したりすることではありません。


相手の気持ちを尊重しながら、
自分の気持ちや欲求も同じように
大切にする
ことです。
 


たとえば、

「本当は、私はどうしたいのだろう?」

「私は、何を大切にしたいのだろう?」

と、
自分自身に問いかけられるようになります。


そして、
相手の期待に応えることだけを
基準にするのではなく、

自分が納得できる選択を考えられる
ようになっていきます。

 

また、
カウンセリングなどで、


自分の気持ちや、
考えを受け止めてもらい、

尊重される経験を重ねることも、

自分を大切にする感覚を育む
助けになります。



こうした積み重ねによって、
自分の考えや、感情を信頼し
他人の反応に振り回されにくく
なっていきます。


もちろん、
自分軸が育っても、
誰かの言葉に傷ついたり、
迷ったりすることはあります。

 

大切なのは、
相手の反応に左右されない人に
なることではなく、

気持ちが揺れたときにも
自分の気持ちに立ち返り、

自分で考えて選べるようになることです。
 


他人の期待に
応えるためだけではなく、

自分自身が望む人生を歩んでいく。


そんな生き方を目指していきたいですね。
 

私からお伝えしたいこと

アダルトチルドレンを克服した先にある
「7つの未来の姿」は、いかがでしたか?


・自分に素直になれる
・やりがいや生きがいを感じられる
・柔軟な思考になれる
・自分の良さに気づける
・人との間に信頼感が育つ
・負の連鎖を止められる
・自分軸で生きられる


こうした変化は、
一度にすべて手に入るものではありません。


自分の考え方のクセに気づき、
心の傷を癒しながら、
少しずつ新しい行動を身につけていく。


その積み重ねによって、
今までとは違う自分に出会える可能性が
広がっていきます。

 


そして、
この記事を読んで、

『こんな自分になれたらいいな』

と思う姿があったなら、
その気持ちを大切にしてほしいと思います。



今の自分にできるかどうかは、
ひとまず脇に置いておきましょう。


「本当は、こうなりたい」

そう思えたのは、
自分の願望に目を向けられた証しです。

 


一方で、

『克服した後の自分が想像できない』
『こんな風に変われるわけがない』

と、感じる方もいらっしゃるかもしれません。


そんなときは、
無理に明るい未来を想像しようとしなくても
大丈夫ですよ。


「”いま”は、まだ想像できない」

と、いま感じたままの気持ちを
受け止めてみてください。



「”いま”は」と区切ることで――

『今の自分の状態』と、
『これから先の可能性』を
分けて考えられるようになります。



今、想像できないからといって、
これから先もずっと想像できないとは
限りません。


今の自分を否定するのではなく、
今の自分の気持ちを認めるところから
始めてみましょう。

 


また、
アダルトチルドレンの克服は、

過去の記憶をすべて忘れたり、
ネガティブな感情を一切抱かなくなる
ことではありません。


過去の経験があっても、
自分の気持ちを大切にしながら、
これからの生き方を選べるようになること。


それも、大切な変化の一つです。
 


カウンセリングルームYour Placeでは、
自分の考え方や行動パターンを理解し、

心の傷を癒しながら、
現実の生活に変化をつなげていく
サポートを行っています。



実際に、生きづらさと向き合い、
自分らしい生き方を見つけていかれた
卒業生さんもいらっしゃいます。


よろしければ、
体験談もご覧ください。


【参考記事】体験談


同じ境遇でなくても、
かつてのあなたと同じように悩み、

自分と向き合いながら、
少しずつ変化していった方々の声が、
何かの参考になるかもしれません。



すぐに変われなくても、
焦らなくて大丈夫です。



あなたも、これまで――


たくさん頑張り、
たくさん我慢してきた。

のではないかしら。


 

健気に頑張ってきた
これまでの自分を責めるのではなく、

そんな自分に。

そして、
これからの自分に。

あたたかな眼差しを
向けてほしい
と思います。

 


変わりたいと思ったときが、
自分の人生を見つめ直すきっかけです。

 


あなたにも、
あなた自身の可能性を
大切にしてほしい
と願っています。

 

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そんな方は、お試し相談をご利用ください。

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