カウンセリング実績14年。愛知県名古屋市でアダルトチルドレン・認知行動療法・伝わる会話が受けられるカウンセリングルーム。

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営業時間

11時~20時(年中無休)

毒親・機能不全家族チェック

親との関係と、今の自分の生きづらさを振り返る32の質問

「自分の親は、毒親だったのだろうか?」

そう感じたことはありませんか。



親から傷つく言動を受けたと感じる一方で、

「毒親と呼ぶほどではない」
「親にも事情があったのだから」と考え、

自分の親が毒親に当てはまるのか、
判断に迷う人もいるかもしれません。


また、
親を嫌いなわけではないのに、
一緒にいると疲れてしまう。


実家を離れて暮らしていても、
親の言葉や反応が気になり、
自分の気持ちや行動を制限してしまう。

そんな経験はありませんか。

 

親との関係や育った家庭環境は、
大人になってからの考え方や行動、
人間関係にも影響を及ぼす可能性があります。


たとえば、

・人の顔色をうかがう、
・自分の気持ちを我慢する、
・失敗を過度に恐れる

といった傾向も、

これまでの経験が影響していると
考えられます。

 

このチェックでは――

32の質問を通して、
子どもの頃の親の言動や家庭環境、

現在の親子関係、
今の自分の考え方や行動の傾向を
振り返ります。

 

目的は、
親を悪者と決めつけたり、
毒親かどうかを断定したりする
ことではありません。


これまでの経験を振り返り――

・今の自分にどのような影響があるのか
・どのような場面で生きづらさを感じるのか

自分自身を理解するきっかけにしてください。


これからの生き方を見つめ直す
第一歩につながります。

 

診断の回答方法

このチェックは、
全32問・4つのパートで構成されています。


子どもの頃の親の言動や家庭環境、
現在の親子関係。


そして、
今の自分の考え方や行動の傾向をふり返り、

今の生きづらさにつながる経験や、
自分の考え方・行動のパターンを
理解するためのチェックです。

 

各パートで、ふり返る時期が異なります。
設問の説明を確認しながら、
当てはまるものを選んでください。

 

毒親・機能不全家族チェック

【第1部】 親の言動・養育態度

子どもの頃から親元を離れるまで
を振り返り、


親の接し方や、自分の気持ち・意思が、
どのように扱われていたかについて回答
してください。

 

チェック数:0/8

【第2部】 育った家庭環境

子どもの頃の家庭環境や
家族との関わりをふり返り、


家庭の中で安心して過ごせていたか、
家族間の関係や、自分の役割に
どのような特徴があったかを確認します。

子どもの頃、家庭の中でどのように
過ごしていたかを振り返って回答してください。

 

チェック数:0/8

【第3部】 現在の親子関係

現在の親との関わりをふり返り、
親と接するときや連絡を取るとき、


また、親と距離を取っているときに、
どのような気持ちや負担を感じているか
を確認します。


現在の親との関わりについて回答してください。
(同居・別居、会う頻度、連絡の頻度は問いません)

 

チェック数:0/8

【第4部】 現在の自分への影響

他人の顔色をうかがう、
自分の気持ちを後回しにする、
失敗を過度に恐れる。 など

現在の自分に見られる
考え方や、行動の傾向を確認します。

親との関係だけでなく職場や友人関係など、
親以外の人との関わりも含め、
現在の自分の考え方や行動について回答
してください。

 

チェック数:0/8

診断結果の見方

診断結果

まず、該当数を確認しましょう。
各質問の「はい」の数が、自動で反映されます。

チェック項目 該当数
第1部:親の言動・養育態度 0/8
第2部:育った家庭環境 0/8
第3部:現在の親子関係 0/8
第4部:現在の自分への影響 0/8

大切なのは、
32問の合計数だけで判断しないことです。


各部の該当数を見比べることで――

子どもの頃の経験、現在の親子関係、
今の自分に見られる思考・行動の傾向を
それぞれ分けて、ふり返ることができます。

 

該当数の目安

各部の該当数は、
次の表を目安にしてください。


―― 8問中の該当数 結果の目安 ――

・0〜2個 :該当する項目は比較的少ない

・3〜5個 :該当する項目がいくつかある

・6〜8個 :該当する項目が多い

 

※この区分は、
回答を振り返るための目安であり、
医学的・心理学的に検証された診断基準ではありません。

 

診断結果の見方

このチェックは、
毒親や機能不全家族に該当するかを
確定するものではありません。


各パートの回答を通して――

・子どもの頃の親の言動や家庭環境
・現在の親子関係
・今の自分に見られる思考、行動の傾向を振り返る
・自分への影響

を理解するためのものです。



また、
該当する項目の数だけで、


経験の深刻さや現在への影響が
決まるわけではありません。

 

同じ項目に「はい」と回答していても、
そのときの状況や感じ方、
現在の生活への影響は人によって異なります。



該当数だけに注目するのではなく、

どの項目に「はい」と回答したのか。
どのような経験があり、それが今の自分に
どうつながっていると感じるのか。

にも目を向けてみましょう。



回答を振り返るときは、
該当数の多さだけで判断せず、


具体的な経験や、現在の気持ちにも
目を向けることが、なにより大切です。

 

各パートの結果と解説

第1部の結果:親の言動・養育態度

「はい」が多かった方


親の言動や接し方によって、
つらさや負担を感じる経験があった
可能性があります。


親の言動が一時的なものだったのか、
繰り返されていたのか。


また、
当時の自分がどのように感じていたのかを
振り返ってみましょう。


親に悪意があったかどうかだけでなく、

『子どもだった自分がどのように感じ、
 どのような影響を受けていたのか』


という視点も大切です。




当時は子どもなりに親の言動を受け止め、
我慢したり、自分の気持ちを抑えたり
していたかもしれません。

 

たとえば、

親の顔色をうかがって過ごしていた経験が、

↓

今も人の機嫌を気にして自分の言動を
調整する傾向につながっていないかな。

 

子どもの頃、自分の気持ちを聞いて
もらえなかった経験が、

↓

今も自分の意見や、希望を伝えるときに
苦手意識を感じる原因になっていないかな。

 

このように、
「当時の経験」と「現在の自分の考え方や行動」
を照らし合わせながら


今の自分への影響を振り返ってみましょう。

 

第2部の結果:育った家庭環境

「はい」が多かった方

家庭の中で安心して過ごしたり、
自分の気持ちを素直に表現したりするのが
難しかった可能性があります。

 

たとえば、

・家族の機嫌を損ねないように、
自分の言動に気を配っていた。

・本音を話すよりも、
 我慢することを選んでいた。

・家族の問題が起きると、
 自分が何とかしなければと思っていた。


といった経験はなかったでしょうか。


こうした振る舞いが
家庭の中で当たり前になり、

自分の気持ちよりも、家族の都合を
優先するようになっていなかったかなど
ふり返ってみましょう。

 

ここでは、
親の個々の言動だけでなく、


家族同士がどのように関わっていたか。
家庭の中で、安心して自分らしく過ごせていたか。


という視点も大切です。

 

第3部の結果:現在の親子関係

「はい」が多かった方 

現在も、親との関わりに心理的な負担を
感じている可能性があります。


親と離れて暮らしていても、
帰省や電話、LINEなどをきっかけに
気持ちが重くなったり。


親と接した後も嫌な気持ちを、
引きずってしまう人もいます。


親と会う頻度や、
連絡を取る回数が少なくても、
心理的な負担が小さいとは限りません。


 

たとえば、

・『親の期待に応えなければ』と感じて、
 無理をしていないかな。


・親の希望を断ることに罪悪感を覚えたり。
親の反応を気にして、自分の選択に迷ったり
していないかな。

親と接するとき、
どんな気分になっているか、
ふり返ってみましょう。


 

そのうえで――

親との関わりの何が負担になっているのか、
自分は本当はどうしたいのか。


を整理してみましょう。


 

親の期待に応えることだけを
優先するのではなく、


自分の気持ちや、希望を大切にしながら
どのような距離感で付き合いたいのかを
考えてみることも大切です。

 

第4部の結果:現在の自分への影響

「はい」が多かった方 

現在の生活や人間関係の中で
自分を苦しめる考え方や、
行動のパターンがあるかもしれません。


たとえば、

・人の顔色をうかがって、
言いたいことを我慢する。

・自分の希望よりも、
 相手の都合を優先する。

・失敗を恐れて、
 必要以上に完璧を求める


など、
思い当たる傾向はないでしょうか。



こうした傾向によって――

言いたいことが言えない。
頼りたいのに頼れない。
無理をして疲れてしまう。  など

日常生活や人間関係で、
困っている場面がないか

ふり返ってみましょう。


 

これらの考え方や行動は、
育った家庭環境の中で身についた
可能性があります。


また、
学校の先生との関係や友人関係、
仕事での経験など、

家庭以外での経験が
影響しているとも考えられます。


どのような場面でその傾向が表れるのか、
それによって、なにに困っているのか。


具体的に振り返ることで、
自分の考え方や行動への理解を深めて
いきましょう。

 

4つの結果を組み合わせて、ふり返る

各部の結果を個別に見るだけでなく、
組み合わせてふり返ると――


子どもの頃の経験や、現在の親子関係。
今の自分の考え方や行動の傾向を

より具体的に整理できます。


該当数の多い部を手がかりに、
「過去の経験」と「現在の自分」を
照らし合わせてみましょう。


自分の生きづらさにつながる
考え方や行動に気づくと、


これから何を見直していけばよいのか、
考えるきっかけにもなります。

 

第1・第2部が多い

子どもの頃、親からどのような接し方をされ、家庭の中でどのように過ごしていたのかを、ふり返ってみましょう。

第3部が多い

親との関わりのどのような場面で負担を感じるのか、親にどう接してほしいのか、自分はどのような距離感を望んでいるのかを整理してみましょう。

第4部が多い 

人の顔色をうかがう、本音を我慢する、失敗を恐れるなど、今の生活や人間関係で困っている考え方や行動がないか、ふり返ってみましょう。

第1・第2部と第4部が多い 

子どもの頃の経験と、現在の考え方や行動を照らし合わせてみましょう。たとえば、当時から自分の気持ちを我慢していた場合、今も同じように自分の希望を後回しにしていないか考えてみてください。

第1・第2部は少なく、第4部が多い

現在の生きづらさを、家庭環境だけに結びつける必要はありません。学校や友人関係、仕事など、これまでの経験や現在の環境にも目を向けてみましょう。

第1・第2部が多く、第3部は少ない

子どもの頃に負担を感じる経験があっても、現在の親子関係は当時と異なっている可能性があります。過去の経験と今の親との関係を分けて、ふり返ってみましょう。 

 

※該当数の多さは経験の深刻さや、
心理的な影響の強さを直接示すものではありません。



該当する項目が少なくても、
本人にとって大きな影響を持つ経験はあります。


また、
上記は回答を振り返るための視点であり、

過去の経験が、現在の傾向の原因だと
断定するものではありません。

 

大切なのは――
該当数だけで判断せず、


自分がどのような経験をしてきたのか、
今の生活や人間関係で、どう
困っているのか。


を具体的に、ふり返る視点です。

 

毒親・機能不全家族について詳しく知る

今回のチェックを通して、

育った家庭環境や親との関係、
今の自分の考え方や行動について、
気づいた点があったかもしれません。


ただし、
チェックの結果だけでは

・今の生きづらさに、
 どのような背景があるのか。

・なぜ同じような考え方や行動を、
 繰り返してしまうのか。

までは、わかりません。



自分の生きづらさを理解するには――

育った家庭環境や子どもの頃の経験、
自分を苦しめる思い込みについて、

さらに理解を深める視点も大切です。


以下の記事では、
アダルトチルドレンや機能不全家族の特徴。

生きづらさにつながる心理的な背景、
克服に向けた考え方を解説しています。


 

記事を読みながら、

自分の過去の経験と今の考え方や行動に、
どのような共通点があるのかな?

と、ふり返ってみましょう。


自分への理解が深まると、
これから見直したい考え方や、
行動も見えてくると思います。

 

▮アダルトチルドレンの背景と機能不全家族

機能不全家族とはどのような家庭なのか。
育った家庭環境とアダルトチルドレンの
生きづらさには、どのような関係があるのかを
解説しています。

アダルトチルドレンの背景と機能不全家族

▮アダルトチルドレンの幼少期

子どもの頃にどのような経験をし、
何を感じながら過ごしていたのか。
幼少期の経験を振り返り、
自分への理解を深めるための記事です。

アダルトチルドレンの幼少期

▮アダルトチルドレンとは?
 特徴と生きづらさの正体

アダルトチルドレンとは何か。
どのような考え方や行動が、
生きづらさにつながるのかを解説しています。

自分に当てはまる特徴がないか、
振り返るきっかけにしてみてください。

アダルトチルドレンとは?特徴と生きづらさの正体

▮【前編・後編】アダルトチルドレンの
生きづらさを克服するために知っておきたいこと

自分を苦しめる思い込みが、
どのように形成され、生きづらさにつながるのか。

そして、
そこから抜け出すために何を理解し、
どう向き合えばよいのかを解説しています。

【前編】アダルトチルドレンの生きづらさを克服するために知っておきたいこと

記事を読みながら、
「過去の経験」や「現在の自分」を
ふり返ってみましょう。


無理に向き合おうとせず、
気持ちにゆとりがあるときに、
できる範囲で大丈夫ですよ。
 


過去や現在を振り返るのは、
自分を責めるためではありません。


自分らしい幸せを見つけるための
大切な手がかりになります。


自分を苦しめている思い込みや
行動のパターンに気づくことで、

これからの生き方を
少しずつ見直していけます。

 

最後に

親が毒親だったのか、
育った家庭が機能不全家族だったのか。


その答えを出すことだけが、
ふり返りのゴールではありません。


 

大切なのは――

これまでの経験を通して、

私はなにを感じ、
なにを我慢してきたのか。

どのような考え方や行動のパターンを

身につけてきたのか。

を理解することです。


 

たとえば、

子どもの頃から
親の顔色をうかがっていた人は
――

今も人の機嫌を気にして、
自分の言いたいことを
我慢して
いないでしょうか。

 

失敗すると親に責められていた人は――

今も失敗を過度に恐れたり、
完璧にできない自分を責めたり
していないでしょうか。


 

このように、
過去の経験だけでなく、


・今の生活や人間関係で、
 どのような場面に困っているのか。

・そのとき何を考え、
 どのような行動を取っているのか。

にも目を向けてみましょう。


 

そして、
その考え方や行動によって


「今、苦しさを感じている」なら――


これからも、
同じように振る舞い続けたいのか。

それとも、
少しずつ変えていきたいのか。

 

「私は、本当はどうしたい?」

 

と、自分の心に聴いてましょう。

 


もし、

・相手の期待に応えることよりも、
 自分の希望を大切したい。


・失敗を必要以上に恐れずに、
いろんなことに挑戦してみたい。

・自分の気持ちを我慢せず、
素直に伝えてみたい。


そんな気持ちが湧きおこったなら

どうか、

その気持ちを大切にしてください。



過去をふり返るのは――

親を責めるためでも、
自分を責めるためでもありません。


これまで一生懸命に頑張ってきた、
自分を理解し、

今の生きづらさの背景を整理しながら、

『これからは、
 どう生きていきたいのか』


『私にっとての幸せとはなにか』

を考えるためです。


 

「親が毒親だったかどうか」
という答えだけでは、


今の生きづらさを
解消する方法までは見えてきません。

 

私自身が、
自分のよき理解者であり、
自分にとって一番の味方になること。

 

そのためにも、
まずは自分を知ることが大切です。


自分を知ることは、
これからの生き方を考える
土台になります。

 

自分を変えたいと思ったら

これまでの経験をふり返り、
自分の考え方や行動の傾向に気づいても、

「
なぜそうしてしまうのか」
「どうすれば変えていけるのか」
一人では整理しきれない人もいます。


自分を苦しめている
思い込みや行動パターンは、

長年の経験を通して
身についたものかもしれません。


だからこそ、
背景にある心理を理解し、

日常生活の中で、
少しずつ考え方や行動を変えていく

取り組みが大切です。

 

カウンセリングでは、
これまでの経験や現在の悩みを
一緒に整理し、


自分を苦しめている、
思い込みや行動パターンを理解しながら、
これからの具体的な取り組みを考えていきます。


次のような思いがある方は、
お試し相談をご利用ください。

・「自分の生きづらさの原因を知りたい」

・「人の顔色をうかがわず、自分らしく生きたい」

・「これまでの考え方や行動を変えていきたい」


自分への理解を深めながら、
これからの生き方を一緒に考えていきましょう。


数年後、
「あの時、自分と向き合ってよかった」と
笑顔でふり返れるように。

変わりたいと思ったときが、
わたしの生き方を見つめ直す出発点です。

 

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受付時間:11時~20時(最終受付)
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カウンセリングルーム Your Place について

名古屋市中区にある、
アダルトチルドレン専門のカウンセリングルームです。


頑張ることに疲れてしまった人、自分に自信が持てない人。人との会話や人間関係に苦手意識を感じる人など、生きづらさを抱える方が多く相談に訪れています。

アダルトチルドレンの克服や、認知行動療法を取り入れたカウンセリングを通して、生きづらさの根本的な改善を目指します。

面接回数は、短期・長期を問わず、お一人おひとりの希望や状況に合わせて調整することが可能です。

久屋大通駅から徒歩4分、栄駅から徒歩9分の便利な立地。

心を軽くし、自分を大切にしながら、より豊かに自分の人生を生きていくためカウンセリングを行っています。

はじめまして。カウンセリングルーム Your Place カウンセラー安江朱里です。

2012年に開設以来、誰もが感じる「嫌われたくない」「居場所を失いたくない」不安・孤独に寄り添い
よりよい人生を歩むためのアダルトチルドレン専門カウンセリングを行っております。

 

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