カウンセリング実績14年。愛知県名古屋市でアダルトチルドレン・認知行動療法・伝わる会話が受けられるカウンセリングルーム。

カウンセリングルーム Your Place
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我慢とサヨナラカウンセリング
090-7862-1138
営業時間 | 11時~20時(年中無休) |
|---|
「人前では目立たないようにしてしまう」
「一人でいる方が気楽」
「自分の気持ちがよく分からない」
「人に頼るのが苦手」
そんなあなたは、
アダルトチルドレンの
ロストワンタイプかもしれません。
ロストワンタイプは、
・目立たない
・存在を消す
ことで自分を守ってきたタイプです。
一方で、
自分の気持ちや欲求を表現することが苦手で、
「迷惑をかけたくない」
「どうせ分かってもらえない」
と、一人で抱え込む傾向があります。
周囲からは、
「大人しい人」
「控えめな人」
と思われやすい一方で、
実は、
強い孤独感や寂しさを
抱えている場合があります。
「目立たないことで自分を守る」
「自分を消して生きてきた」
そんなロストワンタイプは、
静かで、とてもつらい生きづらさを抱えています。
心の中では…
『本当は分かってほしい』
『誰かに気づいてほしい』
といった思いを抱えている人もいます。
この記事では、
・ロストワンタイプの特徴
・ロストワンタイプになる背景
・恋愛や仕事、人間関係への影響
・回復への第一歩
について詳しく解説します。
ロストワンタイプとは、
機能不全家族の中で、
・存在を消す子
・手のかからない子
という役割を担ってきた、
アダルトチルドレンです。
家庭の中で、
自分の気持ちを表現しても
受け止めてもらえなかったり、
親が自分に関心を
向けてくれなかったりすると、
子どもは、
『何を言っても分かってもらえない』
『自分から求めても応えてもらえない』
と感じるようになります。
そして、
「どうせ言っても無駄」
「何も言わない方が傷つかない」
と、自分から気持ちや欲求を
表現しなくなっていきます。
親に気づいてもらえない、
受け止めてもらえないという環境では、
『目立たなければ、傷つかずに済む』
と、学習する場合があります。
そのため、
自分から人と関わろうとせず、
目立たないように過ごし、
「手のかからない子」
「おとなしい子」
として、
自分の存在を小さくしていくのです。
こうした「自分を消す」という生き方は、
人と関わる中で傷つかないために、
子どもが身につけた
自分を守る方法でもあります。
本当は寂しくても、
『どうせ気づいてもらえない』
と諦めることで、
傷つくことを避けようとするのです。
そして、
『隠れていれば傷つかない』
『何も求めなければ嫌われない』
という感覚が、
少しずつ身についていきます。

―― ロストワンタイプ ――
「目立たないこと」で自分を守ってきたタイプ
迷惑をかけないように、自分の存在や気持ちを小さくしてきたタイプです。
ロストワンタイプの子どもは、
幼い頃から家族の様子をよく見て、
自分が目立たないように過ごす
傾向があります。
たとえば、
・手のかからない子
・一人でなんでもこなせる子
・おとなしく消極的
・人見知りが激しい
・感情表現が少ない
親が未熟で、
子どもの発信に気づけない場合、
このようなふるまいが生まれます。
幼い頃、
どれだけ寂しくても、
呼んでも気づいてもらえない。
必死に声をあげても、
気にかけてもらえない。
やがて、
「助けを求めても無駄」
「誰も気にしてくれない」
と、諦めざるを得なくなります。
そして、
『自分は無価値』
『誰にも愛してもらえない』
『存在してはいけない』
と、信じ込んでしまいます。
こうした経験を繰り返すうちに、
『目立たない方が安全』
『何も求めない方が傷つかない』
という思い込みが少しずつ形づくられます。
そのため、
「自分の気持ちを表現する」
「人に助けを求める」
「人と関わる」
のを避けるようになります。
すると、
「自分はどうしたい?」よりも、
「迷惑をかけない方がいい」
と、考えるようになり、
つらくても一人で抱えたり、
人に頼るのを諦めたりします。
子どもの頃に身につけた
「存在を消す役割」という心のパターンは、
大人になってからの
人間関係にも影響することがあります。
✓ 自分から人に関わることを避ける
✓ 困っていても助けを求めない
✓ 人に期待しないようにする
✓ 「迷惑をかけたくない」と考える
✓ 自分の希望や気持ちを後回しにする
✓ 一人で抱え込んでしまう
✓ 人とのつながりを諦めてしまう
こうした生きづらさには、
子どもの頃に身につけた
「生き抜くための心のパターン」が
大きく関係しています。
子どもの頃の「手のかからない子」は――
大人になると周囲から、
「大人しい人」
「控えめな人」
「しっかりしている人」
と評価される一方で、
自分から助けを求めることができず、
『困っていても、
自分で何とかするしかない』
『どうせわかってもらえない』
と、一人で抱え込み
さらに自分から人との距離を置いてしまう。
強い孤独感や寂しさを抱えながらも、
人と関わることを負担に感じ、
自分の感情を一人で処理しようとする
ことも少なくありません。
ロストワンタイプには、次の特徴があります。
周囲からは、
「大人しい人」
「控えめな人」
「一人でも平気な人」
と思われることが多いでしょう。
ですが本人は、
『本当は分かってほしい』
『誰かに気づいてほしい』
『本当は寂しい』
と感じながらも、
自分の気持ちを素直に表現できずに
苦しむことがあります。
ロストワンタイプには、
生きづらさだけではなく、
たくさんの強みもあります。
たとえば――
こうした力は、
子どもの頃から家族の様子をよく見て、
周囲に気を配る中で身につけてきた力
でもあります。
そのため、
「静かさ」や「慎重さ」そのものが
悪いわけではありません。
大切なのは――
『自分を消さなければ、安全ではない』
という
思い込みから少しずつ自由になることです。
そうすることで、
自分を抑えて存在を消すのではなく、
自分も相手も大切にしながら、
自分らしく人と関われるようになっていきます。
ロストワンタイプの背景には、
「どうせ言っても分かってもらえない」
という体験があります。
たとえば――
✓話を聞いてもらえなかった
✓気持ちを受け止めてもらえなかった
✓すぐ否定されることが多かった
✓放置されることが多かった
✓親の機嫌に波があり、様子をうかがっていた
✓親が忙しく、十分に関わってもらえなかった
このような環境では子どもは無意識に、
「助けを求めても意味がない」
「自分の思いは言わないほうがいい」
「親の目につかないほうが安全」
と、信じるようになります。
その結果、
自分の存在を小さくして生きるようになり、
『目立たない方が安全』
『何も求めない方がいい』
という思い込み(制限付き信念)が形成されます。
ロストワンタイプが
抱えやすい思い込みの一つに、
『私はいてもいなくても、変わらない存在だ』
というものがあります。
そのため、
・自分の意見を言わない
・誘いを断られても仕方ないと思う
・助けを求めない
・人に頼るのを諦める
という行動につながりやすく、
人とのつながりから距離をとる
ようになってしまいます。
しかし、本当は、
『誰かに気づいてほしい』
『人とつながりたい』
という思いを
抱えている人も少なくありません。
「一人でいる方が気楽」と感じても、
心の奥では――
『本当は誰かに分かってほしい』
という気持ちを隠しています。
ロストワンタイプは、
人との距離感に悩みやすい
傾向があります。
恋愛では――
✓親しくなる前に距離を置いてしまう
✓自分の気持ちを伝えられない
✓相手に合わせすぎてしまう
✓受け身になりやすい
✓傷つくことを避けて一人になろうとする
仕事では――
✓自分の意見を言えない
✓「迷惑をかけたくない」と一人で抱える
✓困っていても相談できない
✓「手がかからない人」でいようとする
✓評価されても素直に受け取れない
人間関係では――
✓人と距離を取りすぎてしまう
✓嫌なことがあっても言えない
✓集団の中で孤立感を抱きやすい
✓人に頼るのが苦手
✓表面的な付き合いに寂しさを感じる
といった悩みが生じる場合があります。
傷つくのを避けようとするあまり、
人とのつながりまで遠ざけてしまう。
心の中では、
『本当は誰かとつながりたい』
でも…
『迷惑をかけたくない』
『どうせ分かってもらえない』
『怖い』
と、一人で抱え込み人間関係に葛藤し
自分の存在価値すらも疑ってしまう人もいます。
ロストワンタイプに必要なのは、
「もっと人と関わる」ことではありません。
まずは、
『自分は大切にされていい存在だ』
と、実感することから始めてみましょう。
たとえば、
「寂しい」
「孤独を感じる」
「つらい」
「助けてほしい」
そんな気持ちを否定せず、
自分自身が認めてあげましょう。
最初は、
「こんなことを言っても仕方ない」
「誰かに頼るのは迷惑」
「一人で何とかしなければ」
と感じるかもしれません。
ですが、
それは子どもの頃に身につけた
心のパターンが反応している可能性があります。
まずは一人の空間で、
「寂しい」
「孤独だ」
「つらい」
と口に出してみたり、
絵や文章にして、
自分の気持ちを表現してみてもよいでしょう。
心の中にある孤独を
吐き出していくことで、
『私はこんなふうに感じていたんだ』と
自分の気持ちに気づけるようになります。
そして、
一人で抱え続けるのではなく、
信頼できる人やカウンセラーに
頼ってみましょう。
いきなりすべてを話す必要はありません。
まずは、
「ちょっと聞いてほしい」
「最近、少し寂しい」
「一人で抱えるのがつらい」
など、
小さな言葉から伝えてみてもよいでしょう。
『話しても大丈夫だった』
『否定せず受け止めてもらえた』
という経験を少しずつ重ねることで、
失われた安心感を
取り戻していくことができます。
『人とつながり、心を交わしていい』
そんな経験を積み重ねることで、
少しずつ心の緊張が和らいでいきます。
ロストワンタイプは、
生まれ持った性格ではありません。
子どもの頃の家庭環境の中で、
自分を守るために身につけた
「生き抜くための心のパターン」です。
だからこそ、
傷ついた心をいやし
思い込みや考え方のクセを
少しずつ見直していくことで、
本来の自分らしさを
取り戻していくことができます。
「静かな自分」を
変える必要はありません。
必要なのは――
自分を消さなくても、
人とつながれる生き方を身につけていく
ことです。
「一人でいる方が気楽」という
自分の感覚も大切にしながら、
本当に望んでいる交流のカタチを
少しずつ選べるようになっていきましょう。
ロストワンタイプは、
目立たないように生きることで、
自分を守ってきたタイプです。
その静かさや慎重さは、
幼い頃の環境の中で身につけた
「生き抜くための知恵」でした。
だからこそ、
その力を否定する必要はありません。
ただ、
『目立たない方が安全』
『自分を消さなければ、受け入れてもらえない』
という生き方を、
これからも続ける必要はありません。
大人になった今は、
自分の気持ちを大切にしながら、
人とつながる生き方を
選ぶことができます。
もし、
「もう少し自分の気持ちを大切にしたい」
「人との距離を縮めたい」
「一人で抱え込む自分を変えたい」
そう感じているなら、
その気持ちは、
新しい一歩を踏み出すきっかけかもしれません。
ロストワンタイプの強みは、
静かに周囲を見つめ、
慎重に行動できる力です。
回復とは、
その静かさを失うことではなく、
自分を消さなくても
人と関われる状態を取り戻すことです。
一人で抱え続ける必要はありません。
少しずつ
「私もここにいていい」という感覚を
一緒に育てていきましょう。
「自分では原因がわからない」
「何から始めればよいかわからない」
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はじめまして。カウンセリングルーム Your Place カウンセラー安江朱里です。
2012年に開設以来、誰もが感じる「嫌われたくない」「居場所を失いたくない」不安・孤独に寄り添い
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